子供のてんかんは保育園や学校に行ける?普段の生活で注意すべき点は?

子供,てんかん

色々と考えることがありますが、学校などには行くことが出来るのか?という疑問も多く持っていらっしゃる方は多いかと思います。

あと、生活面での気をつけたほうが良い事、子どもとの関わりあい、決して過保護にはせず大事な時に助けてあげられる環境を幼稚園や学校、自宅で作っておくことが大事だと思う下記の内容を確認されてみてください!

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子供のてんかんは幼稚園や学校には行けるの?

子供がもし学校や幼稚園に通っている時にてんかんの発作がおきたらどうしよう、、、とついつい考えすぎて過保護になってしまいがちですが、原則的には園や学校に通いながら病気を治していくという姿が一番望ましいです。

 

逆に学校などのように早寝早起き、生活のリズムが規則正しく決まっているときは発作は出にくいとされています。

 

てんかんの無いお子さんと同じように学校に通い発作ばかりに目を奪われない子供の育て方が重要になってきます。

保育園や学校のプールも入ることが出来ますが、その場合は先生と保護者との話し合いが特に重要になってきます。

プールの注意点としては、てんかんが水泳中に出てしまった場合は水底に沈んでいってしまいます。ですので飛び込みや潜水は避けるようにしましょう。

あと、統計的に水の中よりもプールサイドに上がった時に発作が出やすいとされていますので十分な監視が必要になります。

 

そして子供が最大限楽しめるように制限をなるべく少なくしてあげることが大人の役割ではないでしょうか。

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子供のてんかんで普段の生活で気をつけるべき点は?

てんかんが起こりうる状態をなるべく作らないようにして上げるのが親の努めです。年齢別にみると、

小学校に上る前まで

  • 感染症
  • 発熱
  • 入浴
  • 体調不良
  • 光刺激

小学校入学~小学校5.6年生くらいまで

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • 感情の動き
  • 体調不良
  • 光刺激

中学1年生以降~

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • 月経
  • 体調不良
  • 光刺激

これらの要因でてんかんの発作が誘発されてしまう場合があります。

 

特に緊張や疲れの出る時期には学校でも幼稚園や保育園でも要注意です。

  1. クラス替え
  2. 担任の先生が変わる
  3. テスト前
  4. 発表会前
  5. 運動会前

このように極度の緊張などが加わる時期は何も病気の無い大人でも結構ストレスになるものです。

ですので担任の先生や養護教諭の先生、そして親、子供の友達の親御さんたちにも注意をはらってもらうように普段から声掛けをしておくことが大事になります。

 

発熱や月経などはなかなか避けられるものではないですが、普段からの生活環境、食生活、十分な睡眠を心がけるだけでも大分発作の頻度は収まると言われています。

まとめ

てんかんというと特別なもの、大事に育てなければいけない、、、。と。確かに我が子は大事に育てるのは当たり前です。

でも1人の人としての人生の楽しみ方もその子その子で違います。

なるべく生活の制限をせずに友達との関わりあい、学校行事での達成感、子供の心や体の成長には無くてはならない体験をさせてあげたいですよね。

大人は子供の健康管理を徹底し、あとは見守っていく姿勢が大切かもしれませんね(*^^*)

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