マイコプラズマ肺炎の子供の症状は咳と熱だけ?自然治癒がいいの?

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マイコプラズマ肺炎は通年で流行っているのですが特に秋から春にかけて小流行することが多い病気です。

このシーズンは空気が乾燥していてしかも寒いので風邪にかかりやすく、インフルエンザなどのたの感染症も多く流行る時期なため長引いてしまう事も多いですね。

どのような症状がでるのか、自然治癒で治るのかなどまとめてみました。

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マイコプラズマ肺炎の症状は咳と熱?

マイコプラズマ肺炎の特徴は?

マイコプラズマというのは細菌でもウイルスでもない微生物が肺炎の原因となっているようです。

細菌よりも小さくて、ウイルスよりは大きくこの2つとはまた違った性質を持っています。

 

栄養があればヒトの細胞の外でも増殖するなかなか厄介な微生物なのです。

気管や喉などの気道で感染して、気管や肺で増殖していきます。

マイコプラズマ肺炎の症状は?

  • 発熱(37度~39度)頭痛・倦怠感
  • 咳・痰(タン)
  • 喘息の悪化
  • 鼻水・鼻づまり
  • 嘔吐・下痢
  • のどの痛み・口が臭くなる
  • 呼吸がしにくい・呼吸困難

このような症状が主に出てきます。

 

肺炎の中でも比較的症状が軽いマイコプラズマ肺炎なのですが、かなり個人差があって風邪だと思っていてそのまま治癒した場合、重症化して入院が必要になる場合などさまざまです。

上のような症状が出た場合は注意深く観察しましょう。

4歳以下の乳幼児が感染した場合は風邪症状で治ることが多く、5歳以上の子供が感染すると肺炎になってしまうという免疫が高くなると重症化してしまう変な病気です。小学生や中学生が感染する割合が多いのも他の感染症とは違う特徴です。

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発熱・頭痛

発熱も非常に個人差があります。

高熱で39度台がでる子どもと、熱は微熱だけど頭痛や倦怠感が大きく出る子、そして熱は通常であれば3日ほどで下がってくるのですが1週間程度に長引いてしまう場合もあります。

マイコプラズマの特徴である咳が出ずに、熱だけという場合も。

咳や痰

マイコプラズマ肺炎の特徴が咳です。

熱が出た後に咳の症状が現れ大体3~4週間は長引くことが多いです。マイコプラズマの感染者の薬99%は咳の症状が出るとも言われていて咳が特徴の感染症です。

最初は乾いたコンコンという咳が続きます。

その後に湿ったゴホンゴホンという咳に年齢が高いほど変わります。

 

夜中から明け方にかけて1番咳がでやすいです。

口が臭くなる

微生物が気道や肺に入って増殖するため口が臭いという症状が現れる場合もあります。

ただ、いつもより口が臭いからと言ってマイコプラズマ肺炎かも!?とはなかなか思わないですよね(汗)

発熱や咳、プラスして口がくさい場合はマイコプラズマをし疑ってもいいでしょう。

 

ただ体調が悪いと口臭出やすいのは他の病気とも同じなのでオカシイな?と思った時点で受診するしか無いでしょう。

嘔吐・下痢

消化器官や呼吸器感にマイコプラズマの病原菌の「マイコプラズマニューモニエ」という菌が入り込むことによって下痢や嘔吐が引き起こされる場合もあります。

この症状プラスなかなか咳が治らない、、、。という場合マイコプラズマ肺炎を疑っても良いでしょう。

マイコプラズマ肺炎は自然治癒がいいの?

基本的には自然に治っていく病気です。自然治癒ですね。

主に5歳位までの園児さんはこの傾向が多いようですね。実際風邪だと思っていて咳がなかなか治らないな~と小児科を受診すると実はマイコプラズマだったというケースが良くあります。

 

自然治癒する場合もあるのですが、重症化する場合もあるのがマイコプラズマ肺炎です。

  • 咳がなかなか治らず子供が辛そう。
  • 乾いた咳から湿った咳になってきた

という場合は咳以外は元気でも1回受診した方が良いかもしれません。

まとめ

冬は色々な感染症が流行るため素人目でみても何の風邪に罹っているのかはなかなかわからないものです。

上記のような症状に当てはまる場合はマイコプラズマを疑ってみても良いかもしれません。

違うかも知れませんが主な症状の咳は予想以上に子供の体力を奪ってしまいます。

咳の症状が出たら加湿器などを使いなるべく乾燥しないように、夜なども水分がすぐに取れる状態にしておくなど気をつけたいですね!

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