子供がマイコプラズマ肺炎に!登校登園や出席停止期間は?

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マイコプラズマ肺炎ってここ最近よく耳にするようになった病名ですよね。

特にお子さんを小学校や保育園、幼稚園に通わせていると毎年誰かしら罹っている肺炎ですよね。

もしマイコプラズマにかかってしまった場合登校や登園、出席停止期間などはあるのか気になるところです。

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マイコプラズマ肺炎って?

マイコプラズマ肺炎は正式名称が「Mycoplasma pneumoniae」と言って、微生物による感染が原因でおこる肺炎になります。

 

秋から春にかけて主に流行して、以前は1984年・1988年と4年ごとに大流行したので「オリンピック熱」とも呼ばれていたことがあります。ただ、最近は毎年のように大流行ではないですが感染する人が増えてきています。

 

激しい咳が出て、38度~39度の熱が一週間程度続く場合もある肺炎です。

ただ、風邪症状と良く似ている症状が出るので流行している時期以外にお医者さんに行った場合ただの風邪と診断されてしまうこともあるようです。

また、乳幼児はあまりかからなく、園児や小学生が1番かかりやすいようですね。

マイコプラズマ肺炎にかかった場合登園や登校はいつから?

マイコプラズマ肺炎はうつるの?

マイコプラズマ肺炎の場合は気づかずに学校や幼稚園保育園に通っている場合が殆どのようです。

咳がひどい場合に気づく場合が多いです。

もし伝染る場合は

  • 飛沫感染
  • 接触感染

でうつるのですが、濃厚感染といって

  • 同じ食べ物を同じスプーンで食べた
  • 感染者のくしゃみがちょうど口の中に入った

などの場合はすぐもらってしまいそうですがそれ以外の場合はそこまで感染力は強くないです。

 

潜伏期間がとても長いのも特徴で感染してから1週間~3週間、長い時は4週間などたってから症状が発症することが多いです。

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マイコプラズマ肺炎の登園や登校、出席停止期間は?

もし、マイコプラズマ肺炎と診断された場合はインフルエンザのように熱が下がってから何日間は学校、保育園に来てはいけませんよ!と定められているのでしょうか?

 

私の子供が通っている幼稚園の登園許可証明書にはマイコプラズマ肺炎は溶連菌や手足口病などと同じ第三種の感染症に定められています

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少し見難いですがマイコプラズマ感染症と第三種のところに記載されていますよね。

この場合は

病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで

登校、登園してはいけないことになっています。

いわゆる出席停止ですね。欠席扱いにはなりません

 

登校、登園するにはお医者さんから登園、登校許可書を書いてもらう必要がある所がほとんどかと思います。

ただ、発熱や激しい咳が収まっていることが大前提となっていますので症状がある場合はお医者さんも許可書は書いてくれないでしょう。

 

休ませた期間の目安として

◎園児

平均で10日から2週間。

長い子だと1ヶ月休ませることになってしまった。ということもあるようです。

まだまだ体力が未熟な園児さんですので治ったと思ってももう少し様子を見ることが大事になってきますね。

◎小学生

平均で1週間ほど。

ただ、小学生の場合は完全に治ったからということではなく、咳は少し出てるけど登校させたという場合も多いようです。

まとめ

マイコプラズマ肺炎は咳がメインの感染症になります。

体力のない園児さんは多めに休ませる傾向にあるようです。一旦登園させてまたぶり返して結局長く休ませることになったというケースは多いです。

小学生になれば体力もついてきていますので発熱、咳のピークが過ぎた場合は登校させている場合がほとんどです。

家庭の事情も多々あると思いますが他の病気をもらってこないためにも休養を多くとって早めの回復を心がけたいですね!

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