りんご病の子どもや乳児の症状や潜伏期間は?登園登校はいつから?

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りんご病はどちらかと言えば夏の病気とされていましたが最近は冬でもかかる事があるので1年じゅう気をつけて様子を見なければいけない感染症です。

早速どのような病気か見ていきましょう。

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りんご病はどんな病気?

りんご病はヒトパルボウイルスB19というウイルス感染によって起こる感染症です。

2歳未満ではあまりかかることはなくて幼児や小学校低学年くらいの子供がかかることが多く、春から初夏にかけて1番流行する事が多いです。

ただ、最近は冬でも感染する事が見受けられるようにもなってきていますので、1年中いつ感染してもおかしくはありません。

正式名は伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)ですが、ほとんどの場合りんご病とお医者さんからも言われます。

 

ごくまれに脳炎、脳症、心筋炎などの合併症を引き起こす場合もあります。

また、先天性の溶血性貧血の子供がかかると貧血が急激に悪化するばあいもあり、免疫不全状態の子供がかかると重症化する場合もある病気です。

りんご病の潜伏期間や症状は?

りんご病の潜伏期間は感染してから大体10日~15日くらいです。

 

感染経路はりんご病に感染している人の咳やくしゃみなどを吸い込む【飛沫感染】か、感染している人がウイルスの付いた手で触った所を触って感染する【接触感染】と言われています。

 

潜伏期間中は風邪に似た症状(発熱,筋肉痛,倦怠感がみられることがあります)のためりんご病と判断することは難しいのでこの期間に色々なところでウイルスを振りまいている可能性もありますので感染を拡大させないためには風邪症状の場合マスクをすることが感染拡大の予防には少しはなるでしょう。

 

そしてりんご病の特徴の【頬が赤くなる】という症状が現れた時は実は感染する率は低くなっています

両側のほっぺの発疹から表に出てくる症状は現れ始め、2日後くらいまでには肩から腕,大腿にも発疹がでてきます。

数日後にはまだらなレース編み模様になります。赤い発疹は痒みを伴うことが多くて、だいたい一週間前後でで消えますが、日光や運動などによって再び出てくることもあります。

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りんご病にかかったら登園登校はいつから大丈夫?

基本的に上に書いたように赤い発疹の症状が出てきた時は感染力は低くなってきているので大丈夫のようです。

 

通っている学校や保育園幼稚園によって違うかもしれませんが、私の子供が通っている幼稚園では登園許可証の第三種のところにりんご病の病名が書かれているのでお医者さんでりんご病と診断された際にはお医者さんに登園や登校をしてよいか判断してもらい登園許可証に記入してもらわなければいけません。

 

あとはお子さんの症状を見て、あまりにもほっぺが赤い、痒みが強すぎる。など気になる症状がある場合は大事を取って休ませたほうが良いでしょう。

お子さん自身の免疫も下がっているので他の病気に感染する恐れもあります。

りんご病の治療や予防するのに予防接種はあるの?

りんご病にはまだ予防接種のようなものはありません。

 

特効薬も特にないですので自然治癒が基本となります。時間が解決してくれるのをまつのみです。

ただ、

  • あまりにも痒みが強い時
  • 高熱が出た時
  • 元気がなくなってきた時

などは再受診することをおススメします。

 

痒みや関節の痛みがあるときも極力薬は使わないほうが良いのですが、ひどすぎる場合は精神的な影響や、眠れない場合があるので

  • かゆみが強いときは抗ヒスタミン薬
  • 関節痛には鎮痛剤

を処方してもらったほうが良い場合もあります。

まとめ

いかがでしたか?

思っていたりんご病とは少し違ったのではないでしょうか?

 

感染しないようにはまず免疫力を高めておくことが最善の方法です。

早寝早起き、栄養のある野菜を多く取り、あまりジャンクフードなやポテトチップスなどに使われている油は取らないほうが良いかと思います。

冬は違う感染症も多く流行る時期ですので免疫で乗り越えていきましょう!

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