子供のてんかんの原因や治療は?抗てんかん薬に副作用はあるの?

子供,てんかん,薬

てんかんってどういう原因でなるのか?そして治療はどのようにしていくのか気になりますよね?

お薬をのむ場合でもやはり副作用が心配になります。てんかんの場合はかかりつけのお医者さんとの連携もかなり大事になってくるかと思います。

スポンサーリンク

子供のてんかんの原因や治療方法は?

子供のてんかんになる原因というのは何なのでしょうか?

 

てんかんの原因はいろいろとありますが小児がなるてんかんのほとんどは大脳が傷つくことによっておきる

「症候群てんかん」

が多いとされています。

 

これは何らかの原因でお母さんのお腹の中にいる時や、分娩時に大脳に傷がつくことが原因で神経系が損傷することが原因とされています。

また、先天性奇形や先天性代謝異常などの場合は多くの場合は3歳までに発症する可能性があります。

 

あとはもともとてんかんになりやすい体質の子が何らかの原因(感染症、頭部の怪我)でとつぜん発症する場合もあります。

 

てんかんの治療方法としては小児てんかんに限りませんが、薬での療法を行うことで多くの場合発作を抑えることができます。

すべての発作を抑えるわけではありませんが発生回数はかなり減らすことが出来ます。

げんざいは薬での治療法が主流になっていますがてんかんの原因は脳の一部損傷による神経系の乱れが主な原因になっていますので体の機能を乱さないような生活習慣を心がけて規則正しい生活をするようにしましょう。

てんかん普段の生活で気をつけるべき点は?

てんかんの抗てんかん薬の副作用って?

スポンサーリンク

子供のてんかんはきちんと治療すれば完治出来る可能性が高い病気です。

 

主に治療薬として「抗てんかん薬」が処方されます。

日本だけでも20種類ほどのお薬があります。

>てんかんの症状や種類

によっても処方されるお薬は違うのですがやはり数年、十数年単位でこれからお付き合いしていくのですから副作用に関して心配になるのは当たり前のことです。

 

子供に使われる主なお薬としては

バルプロ酸

エトサクシミド

フェニトイン

が使われるようです。

 

バルプロ酸の薬特有の副作用は

  • 致死性肝障害
  • 膵炎
  • 高アンモニア血症

フェニトインの薬特有の副作用は

  • 歯肉肥厚

エトサクシミドの薬特有の副作用は

  • 消化器系症状
  • 貧血

などがみられるようです。

一般的な副作用は眠気、めまい、頭痛、嘔吐など幅広くあるのですが、どれも必ず副作用が出るというわけでもなく全く出ない人もいれば色々な症状が出る人もいます。

 

また、一般的な考え方として子供は体内での薬の分解速度が早くすぐに排泄されてしまいます。ですので大人よりも多めの量がひつようとされます。

子供は成長が早く身長や体重がどんどん増えていきますよね。ですので定期的に血中濃度を計る必要があり、薬の量を調節しながら取っていくことが大事になります。

 

あとは他の薬との飲み合わせにも十分注意。

こちらはお薬手帳を持つなど、もし旅行中にてんかんになった場合なども慌てずに済むように普段から細心の注意を心がけましょう。

まとめ

子供は適切な治療をしていくことで完治する可能性があります。

あとは普段の生活を規則正しく、そして十分な栄養を取ること、休息を取ることが大事になってくるかと思います。

私も薬というと副作用が本当に気になるのですがてんかんの場合は上手に付き合っていく必要がありますね。

そして安心して頼れる存在で居続けることが子供の安心にも繋がって精神的にも安定してんかんも落ち着いてくるという好循環に変わるかもしれません。

薬から離れられる日までしっかりお子さんを守っていきましょう!

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ