知恵熱とはどんな症状?子供1歳と5歳と大人では原因は違う?

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子供が朝は元気だったのに夜寝る前になったら突然熱っぽくなった!

という経験はありませんか?でも次の朝には熱は下がっているというパターンがうちの子も何回かありました。もしかしたらこれは知恵熱かも知れません。

そして大人にも実は知恵熱が。症状などを見ていきましょう。

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知恵熱の症状とは?

別名『ストレス性高体温症』や、『心因性発熱』とも呼ばれている知恵熱。

子供の知恵熱は勉強しすぎた時や、頭を使って考えすぎた時などに出る熱だとばかり思っていたのですが実は違うのです。

 

生後半年間はお母さんから受け継いだ免疫でウイルスに感染することはほぼほぼありません。

半年を過ぎると免疫も切れ、熱がウイルスや細菌に感染して出てくるようになります。

生後半年の赤ちゃんは知恵がついてくる時期でもあります。

なのでこの頃から出る熱のことを知恵熱と呼ぶようになりました。

 

特徴としては約1日で収まることがほとんどです。

知恵熱は1歳と5歳では原因が違う?

知恵熱は大体生後6ヶ月から1歳の赤ちゃんが活動範囲が広くなってきた時に原因不明の熱の症状のことを指すのですが、年齢が高くなった時に出る原因不明の発熱のことも知恵熱ということもあります。

1歳

この頃から急な発熱は多くなってくるかと思います。

特に、お姉ちゃんやお兄ちゃんなど上の兄妹がいると特に感染りやすくもなります。

まだしゃべることも出来ないので親としてもどう対処していいかわからない時期でもあります。

 

行動範囲も広がり、お出かけした先でちょっとずつウイルスや細菌をもらってきます。

外の環境に慣れるために赤ちゃんも頑張っているので原因不明の熱、知恵熱も頻繁に出るかもしれません。

熱が出たとしても、水分や食事が取れるようであれば1日様子を見てみましょう。

もし水分や食事が取れないのであれば自己判断はせずにかかりつけの小児科や、救急外来などを受診することをオススメします。

5歳

この時期になるとほとんど知恵熱になることは少なくなりますが、まだまだ体が未熟な5歳。

運動会や発表会、そして遠足など普段以上に頑張った時は体力が落ちてウイルスや細菌が体に入りやすくなるものです。

このように普段と違うことを経験し熱を出しながら体の抵抗力は付いていきます。

 

ですので子供の機嫌や食欲の具合をよく見ながらお医者さんに行くか、様子を見るか対処していきましょう。

熱が出たからと言ってすぐに解熱剤や薬に頼るのは、子供の体の免疫力や抵抗力をつける妨げになる場合もありますので慎重に使うようにした方が良いかと私個人的に思います。

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知恵熱は大人もなるの?

子供に多い知恵熱ですが、実は大人もなります。

 

大人の知恵熱の場合は多くがストレス、緊張、疲れが原因とされています。

熱以外の症状としては

  • イライラする
  • 集中力が続かない
  • 体のほてり
  • 疲れやだるさがある

など、熱は出てるのに、咳や喉の痛み、鼻水や鼻詰まりがない場合は知恵熱を疑ったほうが良いかもしれません。

子どもと一緒で1日で症状が収まるのが特徴です。

 

大人の場合はストレスや疲れからくる熱ですので、仕事で残業続き、プレゼンなどの人前での発表する機会があるなどの事から発熱する場合が多いようです。

ですので休みの日には睡眠を十分にとったり、趣味や好きなことをして過ごす。自分がリラックスできることをする。など意識的に対処していかないと症状はなかなか改善されません。

 

大人の知恵熱の症状を無視して体を酷使し続けると、他の病気にも発展しかねませんので症状が続くようですと、職場環境を変えるなど根本的な改善が必要になってきます。

まとめ

子供の知恵熱の場合はほぼ親の判断になります。

普段から子供の様子をよく見て、様子を見てもよい熱かどうか、ぐったりしているのでお医者さんに早めに診てもらう熱かどうか見極める特徴を掴んでおきましょう。

大人の場合はついつい頑張りがちですが、休息、リラックスが大事になってきますので自分なりの対処法を見つけておきましょう(*^_^*)

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